─眠る猫のそばで
十五年を共にした二匹の猫は、いまでは一日の多くを眠って過ごしている。
「いつまで一緒にいられるんだろう」と思うたび、愛おしさと寂しさが胸の中で重なり合う。
携帯端末を頻繁に変えたせいで、昔の記録や写真はもう残っていない。
だからこそ、これからを残したい。
ここでは、今一緒に過ごしている二匹との時間を記録していこうと思っています。
気まぐれな彼らの姿、そして時には、他の猫や小さな日常の断片も。

何某ノ誰某
初めまして、何某ノ誰某です。
このぶろぐの管理者です。
十五年の間一緒に暮らしていた二匹の猫が年老いて、
日々がようやく静かになりはじめた頃に
重い腰を上げてねこぶろぐを立ち上げてみた人です。
このぶろぐはねこだらけにする予定です。
For fifteen years I have shared my life with two cats.
As their days grew ever more quiet, I turned to words.
What cannot be held forever, I seek to keep here
— in fragments of prose and in photographs.
by Ms. Whatchamacallit











